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会場 ・日 程
会場：岡山大学津島キャンパス 〒700-8530 岡山市津島中1-1-1
| 平成16年9月22日（水）〜
9月24日（金） |
日本鉱物学会2004年度年会 |
| 平成16年9月23日（木）〜9月24日（金） |
日本岩石鉱物鉱床学会2004年学術講演会 |
| 平成16年9月24日（金） |
三鉱シンポジウム |
| 平成16年9月25日（土）〜9月26日（日） |
合同巡検 |
プログラム 下記項目をそれぞれクリックしPDFファイルをダウンロード
してご覧下さい。
会場日程表(PDF36KB)
会場案内図（PDF286KB)
2004年度鉱物学会年会プログラム（PDF73KB)
2004年岩鉱学会学術講演会プログラム（PDF41KB)
2004年三鉱
シンポジウムプログラム（PDF9KB)
| 参加登録料（要旨集代込） |
終了 |
| 一般
正会員： |
5,000円（当日受付：6,000円） |
| 会員学生・院生： |
2,000円（当日受付：3,000円） |
| 一般
非会員： |
8,000円（当日受付：9,000円） |
| 非会員学生・院生： |
2,000円（当日受付：3,000円） |
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アブストラクト掲載料： |
1件1,000円 |
従来参加費に含んでいました講演要旨掲載費用は，今年からアブストラクト
掲載料としてWEBで講演を申し込まれた著者(連名の場合はその内の1人）に
ご負担していただくことになりましたので，ご理解の程お願いします。 |
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要旨集のみ：3,500円 |
参加しない方には学会終了後発送。 |
資源地質学会員の方も、参加登録料は会員として扱います。
なお、この参加登録料で会期中の両学会の講演・シンポジ
ウムを聞くことができます。 |
| 合同懇親会参加申し込み |
終了 |
| 日 時： |
9月23日（木）18:00〜20:00 |
| 会 場： |
岡山大学構内，南福利施設3階
（ピーチユニオン） |
| 会 費： |
4,500円（当日受付：5,500円）
学生・院生は2,500円（当日受付：3,500円） |
| 巡検日程 |
9月25日(土)〜26日(日)一泊二日 |
| 行き先： |
岡山県北西部（布賀，大佐山周辺）
採集鉱物及び岩石：高温型スカルン鉱物及びホウ酸塩鉱物，
第三紀玄武岩及び捕獲岩, 三郡帯カンラン岩及びヒスイ輝石岩，
縞状カンラン岩等 |
| 募集人数： |
25人 |
| 参 加 費： |
一人 25,000円 |
| 案 内 者： |
草地 功，逸見千代子，野坂俊夫（岡山大学） |
| 宿 泊
先： |
新見市千屋温泉「いぶきの里」 |
| 解 散： |
岡山駅16時の予定 |
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参加申込： |
ＪＴＢ岡山支店に依頼しました。
直接ＪＴＢ岡山支店へ 9月3日（金）まで
ＦＡＸで
お申し込み下さい。終了 |
会期中行事
| 鉱物学会シンポジウム |
9月23日（木）13:30-17:20記念館ホール |
| タイトル： |
「太陽系始原物質科学のフロンティア：鉱物科学の役割」 |
| 内 容： |
惑星物質一般ではなく，始原物質により的を絞ったテーマ
で行ないます． |
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三鉱シンポジウム |
9月24日(金)9:00-11:10 記念館ホール |
| タイトル： |
｢噴気・温泉から生物圏への元素フラックスと鉱物への濃集｣ |
| 主 催： |
資源地質学会（当番学会）日本鉱物学会・
日本岩石鉱物鉱床学会 |
| コンビーナー： |
資源地質学会：青木正博 日本鉱物学会：月村勝宏
日本岩石鉱物鉱床学会：小山内康人 |
| 内 容： |
火山噴気や温泉は生物にとって有害な物質を多量に含み、
自然汚染の原因となっています。その発散量の見積もり、
地表における移動濃集機構の解明、人類の生活圏への影響
評価などは、重要な今日的課題です。それに対して、火山
ガス・温泉・鉱物の地球化学、記載鉱物学、熱水鉱床学、
水−鉱物相互作用、温泉水−微生物−鉱物相互作用など、
広い研究分野から話題提供を頂き、今後の研究方向を描き
出す事を狙います。
基調講演１人と公募講演（口頭3件＋ポスター1件）で構成します。 |
●セ ッ シ ョ
ン
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岩鉱学会セッションおよび三鉱シンポジウム
申し込み終了 |
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G1 サブダクションファクトリー
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G2 マグマの発生・上昇・定置 |
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G3 元素の移動と地質資源 |
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G4 深成岩及び変成岩 |
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G5 火山及び火山岩 |
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G6 岩石・鉱物・鉱床学一般 |
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S
三鉱シンポジウム(担当学会：資源地質)
青木(資源)・月村(鉱物)・小山内(岩鉱) |
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鉱物学会セッション 申し込み終了 |
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K
1 地球内部の鉱物と物性 コンビーナー：安東・富岡 |
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K
2 鉱物の物理化学 コンビーナー：岡田・奥野 |
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K
3 鉱物の構造と結晶化学
コンビーナー：杉山・赤坂 |
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K
4 鉱物の成長挙動､相転移
コンビーナー：阿部・下林 |
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K 5
鉱物科学の新しい研究方法
コンビーナー：中牟田・永井 |
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K
6 生命･環境鉱物 コンビーナー：沼子・佐藤 |
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K
7 鉱物の合成と応用
コンビーナー：松下・鈴木 |
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K
8 記載鉱物学
コンビーナー：宮島・中野 |
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K
9
惑星，隕石科学
コンビーナー：木村・海田 |
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K10 鉱物シンポジウム
コンビーナー：留岡・土`山・圦本 |
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